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自分の下手な発音をお子さんに聞かせることに抵抗がある方へ 一大決心をして英語子育てを始めたとして、超日本語発音の自分の英語で子どもに教えて大丈夫なの?と心配している皆さん、大丈夫です。ネイティブスピーカーによる英語が収録されているDVDやCDを上手く使えば、お子さんは親御さんの英語発音では無く、ネイティブスピーカーの英語発音を学んでいきます。実は私自身も、昔は皆さんと同じような心配をしていました。私の発音はいくら頑張っても、やはりネイティブとは違うので、子どもの発音はどうなるのだろうかと思っていました。 息子がまだ2歳2ヵ月くらいの頃、ディズニーのDVDを観ていた時のことです。子ぎつねの"Tod"というキャラクターがいるのですが、私は「トーッド」という風に発音をしていました。すると息子は「ノー,ターッド(違うよ、ターッドだよ)」と言ったのです。そしてよくよく聞いてみると、確かに「ターッド」という発音でした。超日本人発音なら「トッド」、少し英語風に頑張ると「トーッド」、ネイティブスピーカーは「ターッド」という発音をしているのです。そして息子は、私の「トーッド」とテレビから聞こえる「ターッド」を聞いて違いを理解して、DVDの発音を真似ました。このことから、DVDやテレビのネイティブスピーカーの発音が本物で、自分はネイティブスピーカーでは無いので、ネイティブスピーカーの発音を見本にするよう教えれば、そちらを学習することができるのがわかりました。 また、一時期DVDを観すぎて目に良くないと思ったので、1ヵ月くらい見せるのを止めていたら、息子の英語の発音が私の発音に近づいてきてしまいました。なので、一日に観る時間を制限して、また見せるようにしたら、すぐに良い発音に戻りました。 たとえ自分の発音に自信が無くても、お子さんに英語で話しかけてあげることで、お子さんの英語の経験値は積まれていきます。発音の部分はDVDやCDで補ってあげれば、全く心配はいらないので、どんどん話しかけてあげましょう。とは言っても、発音が良いに越したことはありませんので、親御さんもできるだけネイティブスピーカーに近い発音ができるように努力してください。 |